「THE MISSING PEACE東京展」はじまっています!
2008年10月20日 美術
11/9まで代官山ヒルサイドテラスにて。
http://www.missingpeace-jp.org/
リチャード・アヴェドンのモノクロ写真(実物の写真のほうが数十倍良かった!→)からはじまり、ダライ・ラマ14世にインスパイアされたという錚々たる顔ぶれのコンテンポラリー・アートが盛りだくさんで、入場料1,000円は安いと思いました。
なにしろ作品数が多い! ヒルサイドテラスの3ヵ所に分散して展開しています。足元に落ち葉の舞い散る中、回って歩くのも楽しい。
各コーナーのはじまりに掲げられているダライ・ラマの言葉と、その和訳を、立ち止まって読む時間も滋味深い一瞬一瞬です。
ヒルサイドテラスの近くの奈良県のPRセンターである代官山iスタジオでは、「THE MISSING PEACE東京展」に関連して入場無料で「Feel TIBET チベットを感じてみよう」という展示が開催中。
http://www.feel-tibet.org/
チベットのハーブティーやバター茶(バターが日本のもののせいか飲みやすいです)の売店もあります。ビデオ上映や講演もいろいろ企画されています。平日にけっこうおもしろそうなものをやっているので、時間の自由になる方はぜひ! ぼくは見たいものがけっこう平日に集中していて、非常に残念な気分です(苦笑)
ちょっとぐぐってみたら、こんな人も協力してるのか! 楽しそうだなあ。
渋谷文化プロジェクト:
http://www.shibuyabunka.com/blog.php?id=247&ref=rss
関連してこちらも貼っておきます:
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-317.html
http://www.missingpeace-jp.org/
リチャード・アヴェドンのモノクロ写真(実物の写真のほうが数十倍良かった!→)からはじまり、ダライ・ラマ14世にインスパイアされたという錚々たる顔ぶれのコンテンポラリー・アートが盛りだくさんで、入場料1,000円は安いと思いました。
なにしろ作品数が多い! ヒルサイドテラスの3ヵ所に分散して展開しています。足元に落ち葉の舞い散る中、回って歩くのも楽しい。
各コーナーのはじまりに掲げられているダライ・ラマの言葉と、その和訳を、立ち止まって読む時間も滋味深い一瞬一瞬です。
ヒルサイドテラスの近くの奈良県のPRセンターである代官山iスタジオでは、「THE MISSING PEACE東京展」に関連して入場無料で「Feel TIBET チベットを感じてみよう」という展示が開催中。
http://www.feel-tibet.org/
チベットのハーブティーやバター茶(バターが日本のもののせいか飲みやすいです)の売店もあります。ビデオ上映や講演もいろいろ企画されています。平日にけっこうおもしろそうなものをやっているので、時間の自由になる方はぜひ! ぼくは見たいものがけっこう平日に集中していて、非常に残念な気分です(苦笑)
ちょっとぐぐってみたら、こんな人も協力してるのか! 楽しそうだなあ。
渋谷文化プロジェクト:
http://www.shibuyabunka.com/blog.php?id=247&ref=rss
関連してこちらも貼っておきます:
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-317.html
九龍城探訪 魔窟で暮らす人々 -City of Darkness-
2007年10月6日 美術
ISBN:4872574230 大型本 尾原 美保 イースト・プレス 2004/02/21 ¥3,675
セカンドライフで「クーロンズゲート」が再現されつつあるので懐かしくなって購入。もはや存在しない魔窟というのは、ほとんど夢(あるいは悪夢)の国のようです。
あちら側は食品関連のお店とか、昔から衛生状態が「…」だよなあとあらためて思う。そして、「清潔にしすぎるとアレルギーになるってこういうことの正対かなあ」とも。
セカンドライフで「クーロンズゲート」が再現されつつあるので懐かしくなって購入。もはや存在しない魔窟というのは、ほとんど夢(あるいは悪夢)の国のようです。
あちら側は食品関連のお店とか、昔から衛生状態が「…」だよなあとあらためて思う。そして、「清潔にしすぎるとアレルギーになるってこういうことの正対かなあ」とも。
ashes and snow
2007年6月5日 美術
グレゴリー・コルベール作品展 「ashes and snow」
会期:2007年3月11日(日)〜6月24日(日)
開館時間:月曜日〜木曜日・11:00〜19:00、金・土・日・祝日・10:00〜22:00
場所:ノマディック美術館(お台場「東京テレポート」駅前特設会場)
料金:一般・1,900円、学生・1,600円、子供(6歳から中学生)・1,300円
動物が人と会話し、人よりも智慧にあふれている神話や民話の世界を思い出す作品群。会期は残り少ないですが、お時間のある方は行かれることをおすすめします。
会期:2007年3月11日(日)〜6月24日(日)
開館時間:月曜日〜木曜日・11:00〜19:00、金・土・日・祝日・10:00〜22:00
場所:ノマディック美術館(お台場「東京テレポート」駅前特設会場)
料金:一般・1,900円、学生・1,600円、子供(6歳から中学生)・1,300円
動物が人と会話し、人よりも智慧にあふれている神話や民話の世界を思い出す作品群。会期は残り少ないですが、お時間のある方は行かれることをおすすめします。
カエルの王さま または鉄のハインリッヒ
2006年8月9日 美術カルティエ現代美術財団コレクション展
2006年6月24日 美術 コメント (10)
…ナメてんじゃねえよ!
いやはや、ひどい企画展示でした。7/2までですが、気になる方はチケットショップとかで廉価のチケットを入手して行かれたほうがよろしいかと。
どの駅からも遠いし、あんまり得るもの多くないし(っていうか、少なすぎ)、行かなくてもいいかもね。ほかのもっといい映画、美術展、コンサート、マンガ、本その他その他にお金と時間を使うことをお勧めしたいです。
いやはや、ひどい企画展示でした。7/2までですが、気になる方はチケットショップとかで廉価のチケットを入手して行かれたほうがよろしいかと。
どの駅からも遠いし、あんまり得るもの多くないし(っていうか、少なすぎ)、行かなくてもいいかもね。ほかのもっといい映画、美術展、コンサート、マンガ、本その他その他にお金と時間を使うことをお勧めしたいです。