「お父さんのお誕生日晩ご飯のレシピ」に悩んでいた女の子に以前、醤油粒マスタードソースを教えたらたいそう好評だった。作り方はカンタン。

用意するもの:
粒マスタード、醤油、はちみつ

こくが欲しい場合には溶かしバターとかオリーブオイル、白ワイン、にんにくなんかを加えてもいいし、もっと洋風にしたい時は醤油の変わりに胡椒と塩とかでも。

これをよーく混ぜ合わせたら、肉や魚の焼き終わり、あるいは茹で上がったパスタに加えて絡めながら仕上げるだけ。なんにでも使えるかなり万能なソースで、かつ老若男女ともにだいたい評判がいい(ヴィネガーを加えればサラダのドレッシングにもなる!)。まあ、だから「お父さんのお誕生日晩ご飯のレシピ」を聞かれたときに答えたわけだけど。

で、今度その女の子が転職するという。それもずっと勉強していたという環境分野ばっちりの業務内容で。となるとお祝いはやっぱり無理なく無駄なくカンタンに作れるレシピ本がいいかな、とケンタロウの本を見比べてます。さいきんTV番組も始まったしね。

http://www.tv-tokyo.co.jp/danshigohan/index.html
味醂(みりん)は、もち米と米麹を焼酎で仕込み、麹の作用によりもち米を、糖化させた甘いお酒で、江戸時代には盛んに飲まれていました。
 現在のように調味料となったのは、戦後のこととも云われます。
チリの大自然で生まれるオーガニック・ワイン
一番搾りの果汁のみを使用するため“プルミエール・キュヴェ”の名前がつけられ、最高級で最も純粋なシャンパーニュです。

シャンパーニュ・ブルーノ・パイヤール
 -Champagne Bruno Paillard-

1981年に設立されたシャンパンハウスです。
ブルーノ・パイヤールは、オーナーの監修のもと
最高品質の葡萄から伝統的手法により造られます。
主に、レストラン、専門店、など伝統的な
ルートによって大事に販売されています。

本来シャンパーニュとは食前酒でのまれるものであり、
炭酸ガスが舌を刺激し食欲を促すもの。
甘さは厳禁!!
ブリュット(辛口)はシャンパーニュ本来の姿であり
ブルーノ・パイヤールは忠実にそれを守り続けている
シャンパーニュといえます。

ブルーノ・パイヤールは3種類のN.V.シャンパーニュ
と非常に少量のヴィンテージものを生産。
すべて辛口であり、中辛口や甘口は造っておりません。
ワイン本来の姿を大切にするため、ドサージュは最低
限に控えられます。
またすべてのボトルにデゴルジュマン*の日付を明記し
ている唯一のシャンパンハウスなのです。

*デゴルジュマン
 シャンパーニュ独自の方法で数回に渡る
 瓶熟成の後、瓶内2次発酵の際に 生じた
 澱を除去する作業です。

 その際にはボトルを開けることが必要になり、
 少量のガスが抜け代わりに空気が入ります。
 そのためこの日から瓶熟成が始り、
 最終的には酸化をしていきます。

 なのでデゴルジュマンの日付が必要に
 なってくるのです。
 デゴルジュマンの日から3年から5年の間に
 飲みきることをお薦めいたします。

http://www.rakuten.co.jp/miyakata/471889/501612/
東京ボルシチ、東京ミネストローネ、赤レンズ豆と米のスープ、パンプキンスープ、酸辛湯  各500g入り1パック

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