アップリンクでドキュメンタリー映画福袋ということで、一本1,000円なので見て来ました。映画の語り口が百物語でこわいです。監督がマッチをシュッと擦って、その火が消えるまでに説明なり導入なりを語ることで映画が進んでいくのです。

しかし、基本は淡々とインタビュイーが語る場面が続くので、かなり眠くなります。同じ材料で、マイケル・ムーアならどうするかなー。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索