まどか☆マギカ後編、まるっきりキリスト教だったので、「俺が見たかったものはこんなんじゃねぇえええー!」、と脱力。

家が仏教の人が、仏教について土俗的な垢抜けない日常性を感じるように、家がキリスト教だとキリスト教についてもはや憧れとかはなく、やはりそれは日常のめんどくさいことどもの一つなわけです。

なんであからさまにキリスト教だと、青池保子のマンガに出てくるおっさん欧米人がミサの言葉を唱える日常的な状況が喚起されてしまい…

来年あるという新作は、さてどうなるんでしょうねえ(遠い目)

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