そういえばこれも見た。素晴らしかった!
タモリ倶楽部の生尻OPをゴージャスに180倍くらいにした感じ。
女体の美しさ、ステージのマジックにノックアウトされます。


http://crazyhorse-movie.jp/index_i.html

コメント

颯子
2012年9月15日11:13

すみません!
秘密のメッセージを見落としておりました。またひみつでお返事させて頂きたく、おねがいもうしあげます。
あと、「クレイジーホース・パリ」観たいと思います。マチュー・アマルリック監督の「さすらいの女神たち」に出てくる、場末感もただようバーレスクダンサーたちも魅力的でしたが、こちらはその世界でエリートな女性たちを撮っているんですね。

P.O.
2012年9月15日20:57

「クレイジーホース・パリ」、6月公開のときは見られなくて、一昨日までのリバイバル公開でようやく見ました。もし目黒シネマとか下高井戸シネマに流れるようならもう一回、スクリーンで見たいくらいです。バレエダンサーのそぎ落としたアスリート的身体とは違って、まず色気のある女体であることを大々々々前提で、でもダンステクニック、特殊な表現能力を備えてっていうのは、たしかにエリートでしたねえ。オーディション場面では、ふるい落とされた人と残った人の違いが素人のこちらは明確にはわかりません。全員、個性的で魅力的!
そして、教えていただいた「さすらいの女神たち」は未見なのですが、バーレスクダンサーの退廃的な世界も覗いてみたいものです。

颯子
2012年9月15日23:18

むむむ、レビューをありがとうございました。映画とってもよさそうですねえ。オーディションなんてあるんですね、厳しい女の世界にうっとりしちゃいそうです。
「さすらいの女神たち」はゆるい感じのロードムービーですが、味があって楽しかったです♪

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