芥川賞よりなにより、あの作品が正にProject Itohとして書き継がれていた、ということに狂喜乱舞。早く出ないかなー。

しかし、ダイアリーノート、円城搭で和書検索したら、該当なしだった。円城でヒットしたけど、あまりに文化レベルが低すぎる検索エンジンの搭載にびっくりだ。

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