やな家 宮藤官九郎 上杉洋史 CD 喝采 2006/06/07 ¥1,500家庭内デート (作詞:宮藤官九郎/作曲:富澤タク/編曲:上杉岸史)
家庭内デート(カラオケ)


ふだん、ほとんどTVを見ないわたしが、HDD録画してまで見ている昼ドラ。
いやー、もう、すっげぇおもろいです。
OPからして、ミッチーの歌唱と踊りのキレが、容赦なさ過ぎて、すごい。
しかし、さいきん機器の調子か電波の調子が悪いのか、録画されたものの画質がおかしい…

ほかに最近見たTVといえば、「ザ!世界仰天ニュース緊急特別版〜“昭和のライブドア事件”落ちた偶像〜光クラブ事件 -」。

萩原聖人、加藤晴彦、栗山千明、佐田真由美、光浦靖子、平田満などなど、芸達者や綺麗どころが満載の、すごい贅沢なキャスト。そしてスピーディでテンポのいい展開で、最後まで飽きずに見られました。

番組説明から引用すると、こんな内容。

▽現役東大生が巨万の富…時代のちょう児に▽愛人8人も絶頂期に逮捕…壮絶な結末は?
▽戦後間もない日本で時代の寵児(ちょうじ)としてもてはやされながら1年で破たんし、死を選んだ学生実業家、山崎晃嗣を萩原聖人出演のドキュメンタリードラマで紹介する。山崎は東大在学中に金融会社、光クラブを設立し、高金利の配当を約束して出資者を募集。中小企業や商店主を相手に法外な金利で貸し付け、瞬く間に大金を集めて会社を大きく発展させた。ところが、法定利息を超過していたため、出資法違反で逮捕される。不起訴になったものの、顧客の信用を失って業績は悪化。山崎は駄じゃれを書き散らした遺書を残して自殺した。

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