04月24日付 朝日新聞の報道「大林監督、故郷・尾道市に異論 戦艦大和セット公開巡り」へのコメント:

そうなのだ。
映画の中で見て、歩いて、感じた風景は、映画の中にしか、ないのだ。

時をかける少女の、よそのうちの生け垣の通学路を、そうと知らされずに通っても、そこには、同じ空間は、ない。

そう知らされて通っても、やっぱり、映画と同じ空間は、ない。

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